韓国政府のごり押しは続くよ、どこまでも・・・

日本が巨大音楽市場だということは、世界的規模での売上高をみればこれは韓国での音楽活動よりも日本で成功させたいっと思って当たり前です。だからこそBoAを2年間掛けて育てて、日本でブレイクした時に事務所にもたらした利益はすごい金額です。なんと1年間で40億ウォンですからざっくり計算で4億円それも原盤印税収入を考えると、それはもう2年間BoAを育成した甲斐がありますよ。第2のBoAを探せーー!としなくても、アイドルになりたい韓国人はたっぷりいるのでオーディションも豊富にあるでしょうし、新人発掘するのに気合が入るでしょう。

韓国政府も後押し

韓国政府のK-POPをコンテンツ産業輸出の一環としてK-POPの海外進出を後押ししています。外貨を獲得してこいよっ!てなことでしょうね。大韓民国国家ブランド委員会が方針を立てているようですが、「韓国文化院」が伝統文化やハイカルチャーの分野の対外宣伝活動をして、「韓国コンテンツ振興院」が大衆文化のK-POPだったり、テレビドラマや映画などの輸出と宣伝を税金をバシバシ投入して後押ししています。

では日本音楽市場はどうなのでしょ~?!

英語に中国語は文法的に遠くて、日本語と韓国語は文法的に近いので習得しやすい韓国人からすると日本語は習得しやすくて、日本人からするとハングル語は習得しやすい言語になっています。そしてハングル語の曲は同じ単語が多く使われる傾向なので、翻訳するのも早くてラクチンというのもマーケティングで考えると、とてもやりやすいというのも理由にあってビジネスとして交渉しやすいというのも理由にあがります。

日本の音楽産業は、インターネットの普及と楽曲ダウンロード配信の影響もあって以前と比較すると「CD」の売上高はかなり下がっています。ピークだったのは1998年:平成10年の5879億円ですが、それからたったの10年で半分以下にまで減少しています。2009年:平成21年の売上高は、2460億円になっているので音楽産業としてもひじょうな危機感をもっています。10年ひと昔といいますが、それにしてもすごい下げぶりになってしまいました。

なんとしてもCD売上げを高めなくてはならん。それはどうしたものか?!ということで、ほぼ素人同然に近い新人アイドルをの大量販売したり、人気の定着を待たない状態で、いきなりベスト盤販売してしまう。という本格的そして実力派アーティストを育てないで、第一印象主義でほとんど使い捨て的な感覚で、新譜を大量発売するいわばこの戦略は「薄利多売」状態が行われいるのが現状です。

日本の音楽産業は「薄利多売」でほぼ素人に近いアイドルを主戦略として売り出している状況は、まさに音楽の低価値状態になっているので、円高でウォン安いので日本人アーティストよりも韓国人アーティストを、輸入したほうが通貨の面でも「お得」になっていて、アーティスト自身も日本のほぼ素人にちかい新人アイドルをうりだすりよりも、韓国人アーティストは韓国である程度の基礎的育成がされた状態になっているので、売り出す先行投資的な要素の経費も不要になるので売れるか売れないか、どうですか?!といったアーティストの素材を考えても、ビジネスリスクが低くなっています。

だったら楽な韓国人アーティストを売り出してしまおう~!的な考えて、マネージメント側の都合で、リスクを避けるデメリット回避という「歌」や「歌手」「アーティストを育てる」という感覚じゃなくて、ビジネス思考に音楽産業はなってしまった結果が、韓国人アーティストや韓流ドラマがばんばん放送されたことにつながりました。日本のアーティストであったり日本のドラマが韓国に輸出される面では制限が韓国によってかけられているのに、韓国が自国の文化を輸出することに制限などまったくかけていることもなく、それどころか外貨獲得を狙って国がドラマや歌手などを輸出する戦略をとっているので、一時期のテレビ番組はK-POPがたくさん、おまけにテレビドラマも韓国のドラマばかりという状況にまでになってしまった時期もありました。あそこまで韓国ドラマばかりになってくると、ちょっとお腹いっぱい状態になってしまうので、やっぱりほどほどぐらいにしてほしいなぁ~と思っている人たちも多かったと思います。

韓国政府のゴリ押しは続く・・

韓国政府では、国を挙げてK-POPや韓国ドラマといったコンテンツ産業を輸出しようと必死です。税金を投入して、大韓民国国家ブランド委員会や韓国コンテンツ振興院(略称:KOCCA)を設立して、KOCCAなどを通してコンテンツ産業振興・輸出の一環としてK-POPを強力に支援しています。

2010年(平成22年)10月29日に、東京国際フォーラムホールAでK-POPショーケースが、なんと全席無料招待で開催したほどです。そして続いて2011年(平成23年)には、ヨーロッパなどで「新韓流ブーム」を巻き起こしている(これはそこまでブームになっているとは思えない)K-POPの今後のインフラを拡充することを名言していて、中国がオリンピック選手を育成するかのように、韓国では将来のスターを育成するためにK-POPを支援する事業はもちろんのこと、2015年までの4年間で1兆ウォンの予算を投資してグローバルファンドを通じて韓流コンテンツ制作などを推進する予定を発表しています。

国家がスターを育成するなんて、なんかピントがずれているように日本人の私は思いますが、そこは韓国人の考え方なのでしょうね。国家戦略で予算組んでいるのでその予算の額もすごい額・・・・。正直どんびきしてしまう金額で、輸出するのはいいかもしれないけど使い方間違ってないか?!と思うような文化振興予算になっています。

その金額ですが、韓国2008年度の文化振興予算は1169億になっていまう。ちなみに日本の文化振興予算は1018億円なので、日本より多くなっていますが国家予算比でみてみると、なんと日本の7倍!!ありえない文化振興予算額になっています。韓国は自国市場規模がそれほど大きくないので、いわばコンテンツ輸出産業に活路を求めているのでしょうね。そこまで予算をつけているのは、まさにその現れです。

そんな国家的な規模で、K-POPや韓国ドラマといったコンテンツ商品を海外へ輸出するために、宣伝なども含めて積極的に推し進めています。パリで開催した「Korean Connection」では、韓国政府機関が後援して、「Japan Expo」では韓国関係ないくせに、コンテンツ振興院が「Japan Expo」に自らブースを出展してきて、K-POPを宣伝しまくっています。国政府の後援を受けたVANKなる自称民間組織で、反日にやっきになっている組織がありますが、この組織も日本バッシングと合わせてK-POP振興のためにネット上で積極的に活動をしています。ちなみに政府から資金の注入された強引な宣伝は、「ゴリ押し」にも思えて、ここまでやらなくてもいいのでは?!という方法論議も相まって、各国で嫌韓を助長しているという向きもありますが、自国大好きの愛国心がいように強い韓国なので、きっと変わらずこのままなんでしょうね~。

K-POPをまったく知らない初心者のために・・・